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平成22年の6月。改正貸金業法が施行されました。この時、『融資を受ける額は年収の30%で』という法律・総量規制が発令したのです。
それによって、収入がない専業主婦にはキャッシング枠のあるクレジットカードの審査通過が非常に厳しいものとなりました。
仕事を持って働いている兼業主婦ならまだ審査に通ることもありますが、専業主婦の場合は基本的に申し込んでもクレジットカードを作ることを断られてしまうことがほとんどでしょう。
ただ、そのような状況下でも、中には専業主婦だとしても配偶者に月々収入があるなら審査を通過させますよ、と言ってくれるクレジットカード会社もあります。
ですが、専業主婦向けのクレジットカードのキャッシング枠はあまり多いとは言えないようです。
どちらにしてもクレジットカードを作った当初は5万円や10万円からの少額スタートになると思っておいた方がいいかもしれません。

 

正直、専業主婦でクレジットカードを作るのであれば、家族カードを作ってしまった方が手っ取り早いと言えるでしょう。
配偶者が既に持っているクレジットカードに家族として追加でカードを発行してもらうだけで、専業主婦でも簡単にクレジットカードを持つことができます。
ただし、注意点としては家族カードはあくまで配偶者の持つメインカードの子カードということです。
自分がその家族カードを使って買い物をしたり携帯電話料金を支払ったりしても、家族カードの請求は配偶者に行きます。配偶者に自身が使った分のお金を支払う人もいるでしょうが、基本的に本カードも家族カードも利用したのは『メインカードの契約者=配偶者』とクレジットカード会社は判断します。
なので、家族カードをいくら利用しようがカード会社から信用度を得られるわけではないのです。